関西→香川への最安ルート、夜行便を使えば東京行くにも便利です!~ジャンボフェリー~

香川県へ移住された方からのご紹介。

「地元の人、案外気に留めてないかもしれないんですけど、ジャンボフェリーってすごいと思います」

あのCMでおなじみのフェリーですよね?

何がすごいのか?
「まず、めっちゃ安い!神戸から高松まで、1人2000円かからないでしょ。お風呂もあるし、景色もいいし、ゆったり移動できる。港からシャトルバスもあるので、中心部へも行きやすいのがいいです!私実家に帰るときは、いつもこれで帰るんです」

橋ができて、めっきりフェリーに乗ることはなくなりましたが、京阪神⇒高松を結ぶ唯一の航路として残っているジャンボフェリー。

乗ってみることにしました。

深夜0時半。

高松市の朝日町にある、ジャンボフェリー乗り場。
マイカーの駐車場は無料です。

待合所には、夜行便に乗るためにぞろぞろ人が集まってきます。

乗船アナウンスが流れ、船内へ。

神戸港までは約4時間。
のんびりとした船旅です。

売店は大人気。

オリーブの実の入ったうどん、かわいさから大人気とのことです!

京阪神に行くのによく利用する明石海峡大橋も、船の下から見ると違った雰囲気です。

船内には個室もあり、2000円払えば使用できます。

そして朝5時過ぎに神戸港着。

ここからシャトルバスで三宮駅⇒地下鉄に乗り継げば、山陽新幹線 新神戸駅発の始発ののぞみに間に合います!

朝の三宮駅。人が少なく、スイスイと移動できます。

東京駅に、朝9時前には到着です!

0時頃まで高松市内で用事があっても、このルートを使えば、朝9時前には着くことができます!

隠れたおススメコース、繁忙期でなければ、予約も必要ありません。

意外と便利で、ゆっくりした時間を使えるジャンボフェリーの船旅でした!

私がおすすめします!高松市兵庫町商店街 「寿司 藤川」さん

日本一長いアーケードを誇る、高松市の商店街。

その北側、兵庫町商店街の西側にある、「寿司 藤川」さん。

「このお店、めっちゃいいんです。ぜひご紹介しますよ。」

ということで、高松青年会議所メンバーの坪井さんのご紹介で行ってまいりました!

確かにおいしい!

ご亭主にお話しを聞きました。
「私はここの生まれではないんです。福岡の筑豊の生まれでね。若いころ大阪で働いて、そのときに嫁さんと知り合って、その縁で高松に店を出すことになったんです。」

実は坪井さんも福岡の出身。
「仕事の縁があって高松に来ました。住んでみると、お世辞抜きにとても住みやすいですね。」

お二人とも、縁あって香川県に越して来られて、香川県での生活を楽しんおられます。

ご亭主「魚はいいですよね。瀬戸内海のいい魚が安く手に入ります。それで、街の大きさがちょうどいいですよ。人の縁やつながりで、お客さんにはお世話になってます。」

ここ藤川さんのおススメは、ばら寿司。

そして、ひなまつりシーズンに販売する「蛤(はまぐり)寿司」です!

ご亭主「これ、ひなまつりのシーズンにはものすごく売れるんです。うちの看板商品です。」

ぜひご賞味下さい!

最後に、ご亭主に香川県のおススメスポットを伺いました。
「私ね、遠くから見知らぬ土地に来たもんでしょ。駅なんかを見るとね、いろいろ思い返すもんがあるんですよ。駅だったらね、東かがわ市の引田駅。ここはいいですね。昔ながらの雰囲気が残っていて、駅員さんや、地元の人の集まる喫茶店があったりね。旅情がありますよ。こういう風景、いいと思いますね。」

地元にずっと住んでいたら、何気ない場所ですが、こう言って頂くと、たしかに雰囲気ありますね。

いろいろ学びになる取材でした!

共通点は「蒸し風呂」と「うどん」、そして神社。白鳥温泉 vs 白鳥温泉

2018年10月、(公社)日本青年会議所の全国大会が宮崎県で開催されました!

香川県から車で約9時間。夜明け前にやっと宮崎県へ。
県境を超えてすぐの「えびの市」。

たまたま、「白鳥温泉」という名前を発見。

「あれ、こんなところに白鳥温泉が!」

実は香川県の東かがわ市の山奥にも、「白鳥温泉」があります!

時間があったので行ってみることにしました!

高原をひたすら上ること約20分。

白鳥温泉を発見。
どうも、「上湯」と「下湯」の2つに分かれているようです。

まず下湯のほうへ。

緑に囲まれた、いい雰囲気。

「あら、香川県からー?じゃあ、上湯にも行ったらいいよ!」

と管理人さんに勧められ、上湯にも行ってきました!

この日は曇っていて見にくかったですが、素晴らしい景色。

露天風呂もあります。

「景色もいいけどね、うちのおすすめはこれですよ!」

ということで、上湯さんのおススメは「地獄蒸し風呂」

明治時代、西郷隆盛も来たという名所です。

そして食堂。

「おすすめはねー、うどんですね。宮崎って、けっこううどん屋さん多いのよ。」

確かに車で走っていると、うどん屋さんをよく見かけました。

山菜うどん、ダシとうどんがちょうどよく合って、おいしかったです!

さて、この温泉のすぐそばには、「白鳥神社」があります。

香川県の白鳥温泉の近くにも、県内の初詣スポットとして有名な、白鳥神社があります!

由緒書きを見ると、どうもよく似てる・・・

えらく共通点が多いです。

ということで、香川県に帰った後、香川県の「白鳥温泉」へ。

管理人さん「ああ、よく間違えて電話かかってくるんですよー。最初よく分からんけど話してたら、九州の白鳥温泉?うち四国のですよ。とかいう話がよくあります(笑)」

写真、チラシを見せると、「同じなのは名前だけではなかったのか・・・笑」とびっくり。

「うちのおススメは、美肌の湯と蒸し風呂なんやけどな・・・。向こうは地獄蒸し風呂か、ほんならうちは天国蒸し風呂やな。笑」

と、楽し気に話していました。

ここの食堂でも、うどんが楽しめます!

秋になれば、「しっぽくうどん」です。

また、ここ白鳥温泉のおススメは、「焼肉定食」

これで1000円、安いです!

管理人さん「いやあ、あんたええとこ行ってきたなあ、向こうの白鳥温泉さんにも、また連絡しておきます!」

同じ名前どうし、ともに山里ののんびりした温泉です。

※ ちなみにですが、宮崎の白鳥温泉は「しとりおんせん」、香川の白鳥温泉は、「しとりおんせん」と読みます。

どうしてあんなに硬いのか?香川県のお菓子といえば「瓦せんべい」

香川県の県庁所在地、高松市が誇る日本最長のアーケード街。

このうち、丸亀町商店街は、大きなドーム広場ができたり、再開発が進んでいます。

ドーム広場のたもと、片原町商店街に入ったところにある「くつわ堂総本店」さん。

香川県のお菓子、土産物で有名な「瓦せんべい」を作っているお店です。

香川県の人なら、だれもが知ってるこのせんべい。

「硬いんよなー。ホンマに瓦みたいに硬いんですよ。」

県外の人に聞かれたら、まずこう答えるはずです。

お店の田村さんに、この硬さの秘密を伺いました。

「この瓦せんべいなんですが、香川県は江戸時代から讃岐和三盆糖の産地だったでしょ。だから砂糖使ったお菓子を作りやすくてね。この店の初代は幕末から明治の初めにお菓子を作り始めたんですが、そのころ、薩摩(鹿児島県)から高松にやってきたお坊さんと仲良くなったそうで、その人に、硬いせんべいの作り方を教えてもらったそうなんです。この当時は砂糖は貴重品で、産地じゃなかったらなかなか砂糖は一般庶民には手に入らんかったそうです。薩摩も砂糖の産地でしょ。だから、お坊さんもよく知っていたそうで。砂糖を加えて焼き固めていくことで、この硬さが出てくるんです。」

この硬さの秘密は、「讃岐和三盆」にあったわけですね。

現在でも、東かがわ市の三谷製糖さんの讃岐和三盆を使って製造しておられます!

「ちなみに、焼いてすぐの瓦せんべいは、柔らかいんですよ(笑)。時間が経つと、だんだん硬くなってくるんです。硬いですが、あの硬さが良くて、長年続いているんだと思いますね。」

瓦せんべい、ぜひご賞味下さい!

<トリビア>

瓦せんべいについている、「田」の字マーク。
これは、経営者の方が田村さんであることに加え、薩摩の島津家の家紋(丸に十文字)を模したものなのだそうです。

くつわ堂総本店さん、詳しくはこちらをご覧ください!

くつわ堂総本店

開業40年。高松の焼き鳥の名店といえば、「吾妻や(あずまや)」。

青年会議所メンバーがすすめる、おすすめスポット。

高松の夜の町といえば、アーケード街から横に入ったところにある、古馬場、トキワ新町、そしてライオン通り界隈。

居酒屋、バー、スナックなどが集まる、香川県最大の夜のまちです!

そのなかで、約40年にわたり続く焼き鳥の名店が、「吾妻や」さん。

アーケードのある南新町商店街から、ちょっと東へ入ったところにあります。

「ニュートキワって知らんわなあ、昔このへんに大きいキャバレーがあって、この店はそこで始めたんが最初。そのあとこの場所に移ってきたんや。有名な人もようけ(たくさん)来たことあるんや。」

この界隈の移り変わりを見つめて40年。今もお客さんが絶えることなくやってきます!

「秘伝のたれ」も、40年間続くこのお店の宝です。

料金もお手頃、おいしい焼き鳥、そして釜めしで、会話も弾みます!

詳しい場所等は、こちらをご覧ください!

生卵入りナポリタンが最高!小豆島・大部港フェリー乗り場前にある「サンワ」さん

こんにちは!

青年会議所メンバーによる、香川県のオススメスポット。

ある日、小豆島青年会議所メンバーの照下さんがフェイスブックページに、「ここのナポリタンは本当においしい!」と投稿がありました。

ナポリタンに生卵を入れる、昔ながらのお店なのだとか。

本当においしいのでしょうか?

他の小豆島のメンバーの方々に聞いてみると、みんなそろえて、「マジでおいしいですよ!」と答えます。

ということで、委員長の永峰と、小豆島在住の委員会メンバー、石井さんが取材へ。

高松から高速艇で30分。土庄港から車で20分ほど。

小豆島の北側、「大部(おおべ)」に、このお店はありました!

場所は岡山県、日生(ひなせ)港まで行くフェリー乗り場の前。

お店はフェリーの券売所よりも、フェリー乗り場の近くにあります。

お店のある2階に上がると、瀬戸内海と、対岸の岡山・兵庫県が見渡せます!

永峰:「じゃあナポリタンで。」

石井:「大盛りがオススメですよ。」

永峰:「そうなんですか、じゃあ大盛りで。」

石井:「じゃ、僕はアイスコーヒーで(笑)」

えっ、石井さん食べないんですか?

本当においしいのか、ますます怪しくなってきました。

出てきました、ナポリタン(大盛り)。

あれ、生卵がありませんよ。

石井:「中に入ってるんですよ。」

ちょっと中を探ると、生卵が出てきました!

食べてみると、本当においしい!

生卵が程よくからんで、絶品です!

小豆島の皆様、大変失礼を致しました!

この「サンワ」さん。開業して約40年。

大部港を行きかう人や、地元の人たちの憩いの場となってきました。

小豆島に渡るルートと言えば、本州からだと姫路、もしくは神戸からのジャンボフェリーがよく知られていますが、この日生~大部ルートも実は意外と便利。

お店には、JRとの連絡時刻表が。

大阪⇒姫路⇒播州赤穂⇒日生駅までJR、そしてフェリーで大部へ。大部からは土庄行きの路線バスが連絡しています!

日生でのフェリーへの乗り換えは、駅がフェリー乗り場の目の前にあり、乗り換えが非常に楽なのがいいそうです!

本州方面から小豆島へお越しの皆様、日生~大部のフェリーもご利用下さい!

リンク先

サンワ

日生~大部 フェリー(瀬戸内観光汽船)