生、鍋、そして雑炊、いろんな鳥料理が味わえる、高松市「とりころろ」

「永峰さん、ここぜひ紹介して下さい!めっちゃうまいんですよ~。」

と、地元のメンバーさんに紹介してもらった、高松市の歓楽街、古馬場(ふるばば)にある、「とりころろ」さん。

最近オープンしたばかり。

ということで、青年会議所メンバーで行ってみることに。

あら、刺身みたいな感じで鳥がでてきました。

「直送で名古屋コーチンを仕入れています!新鮮なんで、まずは生で食べてみて下さい!」

コリコリでとてもおいしいです!

その後、鍋に入れて食べ、最後は雑炊に。

鍋は、名古屋コーチンの卵が入ったタレに付けて食べます。

「卵、すごい弾力。これ半分茹でてるんですか?」

「いやいや、生ですよ!コーチンの卵はこんな感じです!」

へー、すごい!

高松で味わえる本場名古屋の味。

青年会議所メンバーおすすめです!

詳しくはこちらからどうぞ!

とりころろ 高松店

どうしてあんなに硬いのか?香川県のお菓子といえば「瓦せんべい」

香川県の県庁所在地、高松市が誇る日本最長のアーケード街。

このうち、丸亀町商店街は、大きなドーム広場ができたり、再開発が進んでいます。

ドーム広場のたもと、片原町商店街に入ったところにある「くつわ堂総本店」さん。

香川県のお菓子、土産物で有名な「瓦せんべい」を作っているお店です。

香川県の人なら、だれもが知ってるこのせんべい。

「硬いんよなー。ホンマに瓦みたいに硬いんですよ。」

県外の人に聞かれたら、まずこう答えるはずです。

お店の田村さんに、この硬さの秘密を伺いました。

「この瓦せんべいなんですが、香川県は江戸時代から讃岐和三盆糖の産地だったでしょ。だから砂糖使ったお菓子を作りやすくてね。この店の初代は幕末から明治の初めにお菓子を作り始めたんですが、そのころ、薩摩(鹿児島県)から高松にやってきたお坊さんと仲良くなったそうで、その人に、硬いせんべいの作り方を教えてもらったそうなんです。この当時は砂糖は貴重品で、産地じゃなかったらなかなか砂糖は一般庶民には手に入らんかったそうです。薩摩も砂糖の産地でしょ。だから、お坊さんもよく知っていたそうで。砂糖を加えて焼き固めていくことで、この硬さが出てくるんです。」

この硬さの秘密は、「讃岐和三盆」にあったわけですね。

現在でも、東かがわ市の三谷製糖さんの讃岐和三盆を使って製造しておられます!

「ちなみに、焼いてすぐの瓦せんべいは、柔らかいんですよ(笑)。時間が経つと、だんだん硬くなってくるんです。硬いですが、あの硬さが良くて、長年続いているんだと思いますね。」

瓦せんべい、ぜひご賞味下さい!

<トリビア>

瓦せんべいについている、「田」の字マーク。
これは、経営者の方が田村さんであることに加え、薩摩の島津家の家紋(丸に十文字)を模したものなのだそうです。

くつわ堂総本店さん、詳しくはこちらをご覧ください!

くつわ堂総本店