多度津町に住もう!~「タウンプロモーション」実施中です!~

多度津(たどつ)町。

町役場には、官民合同プロジェクト「まねきねこ課」が設立され、県外からの移住促進や、街の活性化に新しい発想で取り組まれています。

役場の方:
「多度津、認知度はまだまだ低いんですよ。名前も近くに宇多津町とか、よく似た名前の町もあるでしょ。どっちがどっちなんですかってよく聞かれますね。
ただ、最近、まねきねこ課を設立してから、県外から移住者の方が来るようになりまして。いや、もうびっくりしてるんです。1人の移住者の方が街でカフェを始めたり、新しい取り組みをし始めるとね、これまで諦めていた地元の人たちも積極的になり始めて。1人の方が移住してきて、街で新しいことに取り組んでくれると、こんなに変化があるのだなって。設立したときには予想もしてなかった変化が町に起きてきます。」

そんなに変化があるのでしょうか?

移住者の方々がホットな取り組みをしている、多度津町。

まねきねこ課 たどりつく多度津

このサイトをご覧いただくと、そのさまざまな情報が載っています。

ぜひご覧ください!

「私の子供、めっちゃ喜んでました!」歩いて渡れるのは年2日。三豊市 津嶋神社

香川県に移住された方からのお話。

「私のおススメですか。思い出ある場所といえば、ここですね。」

とご紹介頂いた、三豊市の津嶋神社。

島にある神社で、歩いて渡れるのは年2日しかない、非常に珍しい神社です!

「なんか神秘的ですよね。それに子供の守り神らしくて、子供も一緒に連れて行ったんです。電車で。年2日しか開かない駅で降りて、歩いて行ったんですが、もう大喜びで。思い出に残る場所で、都会に住んでる私の友達にもよく話しをするんです!」

年2日しか歩いて渡れない、津嶋神社。

そして駅も年2日。
この手の話に詳しい、みとよ青年会議所の新延さんに話を聞くと、

「はい。津嶋ノ宮駅という駅があって、年に2日しか営業しない、臨時駅です。全国的にも珍しいと思います。」

よし、行ってみよう!
ということで行ってみました。

高松から車で走ること約1時間。

駐車場はいっぱいで、かなり並んでやっと駐車。

なるほど、これは電車で行くほうが便利かも。

300円を支払って、橋を渡ります。

家族連れでいっぱいです!

また、社殿では子供さんを連れて神事も行われていました!

この場所、一度来たらいい思い出になるでしょう!

そして津嶋ノ宮駅。

線路がカーブするところにあるので、電車が傾いているのが印象的でした!

関西→香川への最安ルート、夜行便を使えば東京行くにも便利です!~ジャンボフェリー~

香川県へ移住された方からのご紹介。

「地元の人、案外気に留めてないかもしれないんですけど、ジャンボフェリーってすごいと思います」

あのCMでおなじみのフェリーですよね?

何がすごいのか?
「まず、めっちゃ安い!神戸から高松まで、1人2000円かからないでしょ。お風呂もあるし、景色もいいし、ゆったり移動できる。港からシャトルバスもあるので、中心部へも行きやすいのがいいです!私実家に帰るときは、いつもこれで帰るんです」

橋ができて、めっきりフェリーに乗ることはなくなりましたが、京阪神⇒高松を結ぶ唯一の航路として残っているジャンボフェリー。

乗ってみることにしました。

深夜0時半。

高松市の朝日町にある、ジャンボフェリー乗り場。
マイカーの駐車場は無料です。

待合所には、夜行便に乗るためにぞろぞろ人が集まってきます。

乗船アナウンスが流れ、船内へ。

神戸港までは約4時間。
のんびりとした船旅です。

売店は大人気。

オリーブの実の入ったうどん、かわいさから大人気とのことです!

京阪神に行くのによく利用する明石海峡大橋も、船の下から見ると違った雰囲気です。

船内には個室もあり、2000円払えば使用できます。

そして朝5時過ぎに神戸港着。

ここからシャトルバスで三宮駅⇒地下鉄に乗り継げば、山陽新幹線 新神戸駅発の始発ののぞみに間に合います!

朝の三宮駅。人が少なく、スイスイと移動できます。

東京駅に、朝9時前には到着です!

0時頃まで高松市内で用事があっても、このルートを使えば、朝9時前には着くことができます!

隠れたおススメコース、繁忙期でなければ、予約も必要ありません。

意外と便利で、ゆっくりした時間を使えるジャンボフェリーの船旅でした!

私がおすすめします!高松市兵庫町商店街 「寿司 藤川」さん

日本一長いアーケードを誇る、高松市の商店街。

その北側、兵庫町商店街の西側にある、「寿司 藤川」さん。

「このお店、めっちゃいいんです。ぜひご紹介しますよ。」

ということで、高松青年会議所メンバーの坪井さんのご紹介で行ってまいりました!

確かにおいしい!

ご亭主にお話しを聞きました。
「私はここの生まれではないんです。福岡の筑豊の生まれでね。若いころ大阪で働いて、そのときに嫁さんと知り合って、その縁で高松に店を出すことになったんです。」

実は坪井さんも福岡の出身。
「仕事の縁があって高松に来ました。住んでみると、お世辞抜きにとても住みやすいですね。」

お二人とも、縁あって香川県に越して来られて、香川県での生活を楽しんおられます。

ご亭主「魚はいいですよね。瀬戸内海のいい魚が安く手に入ります。それで、街の大きさがちょうどいいですよ。人の縁やつながりで、お客さんにはお世話になってます。」

ここ藤川さんのおススメは、ばら寿司。

そして、ひなまつりシーズンに販売する「蛤(はまぐり)寿司」です!

ご亭主「これ、ひなまつりのシーズンにはものすごく売れるんです。うちの看板商品です。」

ぜひご賞味下さい!

最後に、ご亭主に香川県のおススメスポットを伺いました。
「私ね、遠くから見知らぬ土地に来たもんでしょ。駅なんかを見るとね、いろいろ思い返すもんがあるんですよ。駅だったらね、東かがわ市の引田駅。ここはいいですね。昔ながらの雰囲気が残っていて、駅員さんや、地元の人の集まる喫茶店があったりね。旅情がありますよ。こういう風景、いいと思いますね。」

地元にずっと住んでいたら、何気ない場所ですが、こう言って頂くと、たしかに雰囲気ありますね。

いろいろ学びになる取材でした!

こんなところが香川県に。さぬき市長尾「からふろ」とは何か?

さぬき市長尾町を走っているとちょくちょく見かける看板。

「からふろ」

なんですかねこれ?
地元の青年会議所メンバーに聞くと、
「あ、そこいいらしいですよ。永峰さん、調べてきてください。」

ということで、行ってみました。

大きなため池のほとりに、温泉っぽい建物が見えてきました。

中に入ると、


燃えています!

火が鎮火すると

「さあさあ、よう温もったで、入ってください。」

入り方がさっぱりわからないので、聞いてみると、

こういう格好で入ります。

こうやって入ります。暑いですが、気持ちいいです。

この「からふろ」。

今ではほとんど知られていませんが、古代から伝わる入浴法で、かつて瀬戸内海沿岸にはたくさんあったそうです。
(今の風呂よりメジャーだった時代もあるそうです。)

現在、からふろが残っているのは全国でもここだけ。

「インターネットで探してね、大阪や京都からも来る人おるんですよ。」

このからふろを管理しているのは、「からふろ保存会」の皆様。

「この風呂はね、一度入ったらヤミツキになりますよ。肌にもいいし、私はこれに入って今も健康です。」

言われが書かれていましたが、どうも奈良時代からこの場所にあるそうです!

入浴料は500円です!

ぜひ行ってみてください!

からふろホームページ

共通点は「蒸し風呂」と「うどん」、そして神社。白鳥温泉 vs 白鳥温泉

2018年10月、(公社)日本青年会議所の全国大会が宮崎県で開催されました!

香川県から車で約9時間。夜明け前にやっと宮崎県へ。
県境を超えてすぐの「えびの市」。

たまたま、「白鳥温泉」という名前を発見。

「あれ、こんなところに白鳥温泉が!」

実は香川県の東かがわ市の山奥にも、「白鳥温泉」があります!

時間があったので行ってみることにしました!

高原をひたすら上ること約20分。

白鳥温泉を発見。
どうも、「上湯」と「下湯」の2つに分かれているようです。

まず下湯のほうへ。

緑に囲まれた、いい雰囲気。

「あら、香川県からー?じゃあ、上湯にも行ったらいいよ!」

と管理人さんに勧められ、上湯にも行ってきました!

この日は曇っていて見にくかったですが、素晴らしい景色。

露天風呂もあります。

「景色もいいけどね、うちのおすすめはこれですよ!」

ということで、上湯さんのおススメは「地獄蒸し風呂」

明治時代、西郷隆盛も来たという名所です。

そして食堂。

「おすすめはねー、うどんですね。宮崎って、けっこううどん屋さん多いのよ。」

確かに車で走っていると、うどん屋さんをよく見かけました。

山菜うどん、ダシとうどんがちょうどよく合って、おいしかったです!

さて、この温泉のすぐそばには、「白鳥神社」があります。

香川県の白鳥温泉の近くにも、県内の初詣スポットとして有名な、白鳥神社があります!

由緒書きを見ると、どうもよく似てる・・・

えらく共通点が多いです。

ということで、香川県に帰った後、香川県の「白鳥温泉」へ。

管理人さん「ああ、よく間違えて電話かかってくるんですよー。最初よく分からんけど話してたら、九州の白鳥温泉?うち四国のですよ。とかいう話がよくあります(笑)」

写真、チラシを見せると、「同じなのは名前だけではなかったのか・・・笑」とびっくり。

「うちのおススメは、美肌の湯と蒸し風呂なんやけどな・・・。向こうは地獄蒸し風呂か、ほんならうちは天国蒸し風呂やな。笑」

と、楽し気に話していました。

ここの食堂でも、うどんが楽しめます!

秋になれば、「しっぽくうどん」です。

また、ここ白鳥温泉のおススメは、「焼肉定食」

これで1000円、安いです!

管理人さん「いやあ、あんたええとこ行ってきたなあ、向こうの白鳥温泉さんにも、また連絡しておきます!」

同じ名前どうし、ともに山里ののんびりした温泉です。

※ ちなみにですが、宮崎の白鳥温泉は「しとりおんせん」、香川の白鳥温泉は、「しとりおんせん」と読みます。

香川県、そばのおいしい店もあります! 高松市香川町 「蕎麦たちばな」さん

高松空港から、車で約10分。

空港通り沿いの「マルヨシセンター ウイングポート店」の横にある、「蕎麦たちばな」さん。

高松青年会議所のメンバーの方よりご紹介頂きました!

民家を改装した、和風の店舗。

十割蕎麦がご自慢。

「香川県といえばうどんでしょ。ほんでも、蕎麦屋さんもおいしいところ結構あるんですよ。」

開業して約8年。
地元の方々に親しまれる蕎麦屋さんです。

場所はこちらです!

蕎麦たちばな

生、鍋、そして雑炊、いろんな鳥料理が味わえる、高松市「とりころろ」

「永峰さん、ここぜひ紹介して下さい!めっちゃうまいんですよ~。」

と、地元のメンバーさんに紹介してもらった、高松市の歓楽街、古馬場(ふるばば)にある、「とりころろ」さん。

最近オープンしたばかり。

ということで、青年会議所メンバーで行ってみることに。

あら、刺身みたいな感じで鳥がでてきました。

「直送で名古屋コーチンを仕入れています!新鮮なんで、まずは生で食べてみて下さい!」

コリコリでとてもおいしいです!

その後、鍋に入れて食べ、最後は雑炊に。

鍋は、名古屋コーチンの卵が入ったタレに付けて食べます。

「卵、すごい弾力。これ半分茹でてるんですか?」

「いやいや、生ですよ!コーチンの卵はこんな感じです!」

へー、すごい!

高松で味わえる本場名古屋の味。

青年会議所メンバーおすすめです!

詳しくはこちらからどうぞ!

とりころろ 高松店

どうしてあんなに硬いのか?香川県のお菓子といえば「瓦せんべい」

香川県の県庁所在地、高松市が誇る日本最長のアーケード街。

このうち、丸亀町商店街は、大きなドーム広場ができたり、再開発が進んでいます。

ドーム広場のたもと、片原町商店街に入ったところにある「くつわ堂総本店」さん。

香川県のお菓子、土産物で有名な「瓦せんべい」を作っているお店です。

香川県の人なら、だれもが知ってるこのせんべい。

「硬いんよなー。ホンマに瓦みたいに硬いんですよ。」

県外の人に聞かれたら、まずこう答えるはずです。

お店の田村さんに、この硬さの秘密を伺いました。

「この瓦せんべいなんですが、香川県は江戸時代から讃岐和三盆糖の産地だったでしょ。だから砂糖使ったお菓子を作りやすくてね。この店の初代は幕末から明治の初めにお菓子を作り始めたんですが、そのころ、薩摩(鹿児島県)から高松にやってきたお坊さんと仲良くなったそうで、その人に、硬いせんべいの作り方を教えてもらったそうなんです。この当時は砂糖は貴重品で、産地じゃなかったらなかなか砂糖は一般庶民には手に入らんかったそうです。薩摩も砂糖の産地でしょ。だから、お坊さんもよく知っていたそうで。砂糖を加えて焼き固めていくことで、この硬さが出てくるんです。」

この硬さの秘密は、「讃岐和三盆」にあったわけですね。

現在でも、東かがわ市の三谷製糖さんの讃岐和三盆を使って製造しておられます!

「ちなみに、焼いてすぐの瓦せんべいは、柔らかいんですよ(笑)。時間が経つと、だんだん硬くなってくるんです。硬いですが、あの硬さが良くて、長年続いているんだと思いますね。」

瓦せんべい、ぜひご賞味下さい!

<トリビア>

瓦せんべいについている、「田」の字マーク。
これは、経営者の方が田村さんであることに加え、薩摩の島津家の家紋(丸に十文字)を模したものなのだそうです。

くつわ堂総本店さん、詳しくはこちらをご覧ください!

くつわ堂総本店